女性が持つ特有な力（エネルギー）とは「ネガティブから守りエネルギーを作り出す力」「知性によって創造する力」「愛と富を引き寄せる力」の3つです。
この力は女性が本来の女性らしさに目覚めてエネルギーを解放し、整ったときに発揮されていきます。現代の生活では女性らしさの湾曲により、このエネルギーが整わないままにいる方が多くいます。頑張っているのに報われない、やってもやっても終わらない、同じ振り出しに戻ってしまうことがある、将来に対する漠然とした不安がある、などは女性性のエネルギーのバランスが崩れているときに起こる現象です。
現代の女性は誰しも、社会的にも成功し、私生活でも幸せを感じて生きて自分らしく生きていきたいと願っています。そしてすべての女性にはその夢を実現する価値があり、その力が眠ったままにいます。目覚めさせるためのヒントは、本来の女性性が持つ特有のエネルギーをヴェーダの練習で整えることです。歴史上、これまでも多くの女性がこの練習法によって外側と内側の幸せを叶えてきました。
女性性特有の3つのエネルギーは、ヴェーダでは3人の女神と色で表されています。ドゥルガー女神（赤）、サラスワティ女神（白）、ラクシュミー女神（緑）です。それぞれの女神の姿や持ち物、動物の乗り物にはエネルギーの意味が隠されており、また色よる波動エネルギーの効果も込められています。
ニーマルメソッドでは、現代の女性にあった練習法と学びに再構成されています。まず女性が本来のエネルギーのバランスを取り戻し、そこから3つのエネルギーを育んでいく練習法を数ヶ月かけてじっくり身につけていきます。エネルギーが整えば、自分でも驚くほどに疲れにくくなったり、ご縁が自然につながってチャンスが巡ってきたり、内側から溢れる愛で仕事や家族と向き合えるようになっていきます。
自分らしい生き方を手に入れたい女性たちを応援するタントラ（エナジーワーク）コースであなたの一生の宝物となるでしょう。瞑想コースとはまた違った体験が訪れます。