Unite through Environment
ヨガの聖地リシケシで、
ヨギーの環境全てを通して
自分と繋がる。
ヴェーダから見る2024年は「繋がりの年」です。
ヨガの語源は「ヨーグ」これは繋ぐことを意味します。
今年はヨガを深めていくのに適した年。ヨガの聖地であるインド、リシケシへニーマル先生と訪れ、環境全てを通してヨギーの心と繋がります。

ヨガの聖地リシケシ
首都デリーから北東に240kmほど離れたガンジス河沿い、ヒマラヤの麓にある町、リシケシ。ヨガ、瞑想の一大聖地、メッカであり、世界中から練習者、巡礼者が集まります。ニーマル先生がリトリートを20年以上やり続けている理由が、「その土地に行かないと学べないことがある、そこでしか経験できないことがある」からです。ヨガのスピリットが存在するリシケシで、ヨギーの生き方を目で見て心で感じ、瞑想によってその場所の波動と繋がり、高い次元の自分に出会う経験をします。

ハリドワールでプージャ
ハリ=高い次元の存在 ドワール=扉 ハリドワールは高次元の存在と繋がる町です。リシケシから1時間バスで移動し、1日ゆっくりと過ごします。ここではニーマル先生が現地のお坊さんに依頼をし、プージャ(祈りの儀式)を予定しています。(*状況によってはリシケシで行う場合もあります。)自身と家族の幸せや健康、そしてエンライトメントへの道がひらけていく事の祈りを皆でします。最終的なプージャの目的は神との結合「自我や執着を手放し、真の心の平安を得る」こと。プージャによって神に自我を捧げて浄化し、ロウソクの灯りを通して神様からは、無償の愛を受け取る。「神との結合」を目に見える形で行い、心で経験する時間です。



シヴァナンダアシュラム
ガンジス川で沐浴
偉大なヨギーが瞑想していた場所を訪れ、その付近で私たちも座り瞑想をします。普段は目を閉じるとたくさんの思考が表れる方も、その場所の高い波動が深い瞑想体験へと導いてくれるでしょう。偉大なヨギーであるシヴァナンダ先生が設立したアシュラムへ訪問もします。アシュラムとは、精神的な修養をするヨガの道場のような施設。人と共に食事し、共に掃除をし、共に精神的な修養をしながら生活全てにおいてヨギーの在り方を練習する場所です。インドにはたくさんのアシュラムが存在しますが、世界的に有名なシヴァナンダアシュラムを訪問し、施設内を見学させていただきます。
クンジャプリ寺院
ヴァシスタ洞窟

suwaruのリトリートは